1,選定の動機
・2/3型CCDによる500万画素子を備えている。
・総重量約400gと携帯にも比較的便利で小型である。
・多機能でありヘビーな使用にも十分耐える。
・光学式ズームファインダーにより速写性に優れる。
・デジカメには少ない28mm(35mm換算)広角域の撮影が
可能である。接写も2cmまで可能である。望遠側は85mmまで。
・NIKONレンズの切れ味に期待した。
(さて実際に使用した感想は以下)
2,外観と手に取った感じ
・見た感じはコンパクトであるが横10cm,奥行きm(おス
有るため占有体積はかなりお大きい。(電源OFF時)
・重量は軽い感じがするが手に持った時のしっかり感はある。
一見普及型のデジカメと区別はつかない。
・電源ON時はレンズが3 cm弱延びるので奥行きは約10cm弱となる。
ここまで延びるのならばレンズは固定でもよいのではないか?
3,ファインダーについて
・光学式ズームファインダーは速写時には偉力を発揮するが接写にはパララックス
が大きくTFTモニターに頼らざるを得ない。
・TFT液晶モニターは1.8型でありフリーアングルのため各種のアングルが可能で
あり撮影位置の幅は大きく便利である。
4,機能面について
・機能面は何でも有りの多機能機であるが便利な点はフルオートセットを含む
4セットの各種機能設定が出来る事である。接写時はストロボ禁止で1ポイント
測光で絞り優先等々、広角使用時はマルチ測光で無限大固定等等が瞬時に切替
はられる。(設定は面倒ではあるが頻繁に変えるわけでは無いので許せる範囲)
・撮影時の操作は小さいボデーに15個の各種ボタンが点在しているため慣れる迄
が大変苦労する。
5,画像について
・2/3インチCCDで補色系フィルターを使用しているため色調は豊であり多少派手
目な面もあるが彩度を-1程度に落とせばかなり落ち着いて来る。
・解像度は50〜60ミリの焦点距離で中距離以下の被写体には素晴らしい切れ味を
発揮する。28mmの広角では多少の甘さが感じられるケースがある。
・左の画像をクリックすると無修正の拡大画像となり2560×1920pixelと
なりますのでご注意下さい。他の撮影画像はPhoto Alubumをご覧下さい。